ライセンスとバージョンアップについて 2001年11月23日
弊社取り扱い品をご利用いただきまして誠にありがとうございます。ライセンスとバージョンアップでの注意点をご連絡申し上げます。 ■シングルライセンスに関わる既知の問題(2001年11月24日) Windows環境情報(WindowsIDを暗号化した情報)が、同じWindowsをインストールしているのにも関わらず変わってしまう現象を一部のユーザー様から報告を頂いております。弊社では確認できていない問題なのではっきりしないのですが、現象ではWindowsIDの下3桁ぐらいが変わっていることがあるようです(WindowsIDの文字形式やその他の文字は変わらない)。WindowsIDとはOS発売元にユーザー認証を行った情報ですので、特定のソフトウェアのインストールなどで変わるものでは無いはずですが、変わってしまったものは仕方がありませんので再発行のカウントなして発行させて頂くことになりました。OSを変更していないのに変わってしまったという旨と新しいWindows環境変数を電子メールでご連絡下さい。(1)OSが同じであるか(2)申請のWindowsIDから変わる程度の変更かの2点を確認してレジストキーを再発行させていただきます。また、これまで再発行を行った人で、Windowsを変えていなかったという方はご連絡下さい。再発行回数を引かせて頂きます。
現在弊社が採用しているライセンスは2通りあります。
シングルライセンスご利用の方はWindowsをバージョンアップ(WindowsのプロダクトIDが変更)すると、ご利用のレジストキーが使えなくなりますのでご注意下さい。回数制限はありますが、レジストキーの再発行サービスを行っておりますので、電子メールで新しくご利用したいWindows環境変数を弊社まで送付して下さい。 「注意」申し込みされた方を特定するために膨大なユーザーの中から検索を行います。購入時の情報を同時に送付して下さい。<特に購入日>
【順序】
<1>の作業はバージョンアップ後に行っても構いませんが、バージョンアップ後にそのまま起動すると、Windows環境変数の変更で見かけ上はユーザー登録できているのに機能制限がかかっているような状態(一切の動作ができません)になります。一度アンインストールしてから再度インストールして下さい。
シングルライセンスから、5ライセンスの切替に対応いたします。5ライセンスと、シングルライセンスの差額分を弊社の指定口座に振り込んでいただくという形式になります。振込前に弊社に電子メールで連絡下さい。金額の確認等のメールを返信させていただきます。 ex.\5,800(5ライセンス) - \2,800(シングルライセンス)
= \3,000
1.レジストキー・及び、申請時のユーザー名・電子メールアドレスは紛失しないようご注意下さい。バージョンアップ後は、再度レジストして頂くように作成してあります。弊社から特に連絡がない限り、前バージョンのレジストキーがそのままご利用いただけます。 2.シングルライセンスと5ライセンスの違いにご注意下さい。現在のバージョンで採用している方法は、システム設定でライセンス切り替えを行うようにしております。
1.プロレジサービスをご利用の方は、プロレジによるレジストキー再発行システムをご利用いただけます。 ☆プロレジキー再送付サービス
2.ニフティ送金代行サービス、または、銀行振込にてユーザー登録していただいた方は、弊社までご連絡下さい。
それでは今後ともよろしくお願いいたします。 有限会社ルミネ ソフトウェア開発事業部
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